運動系医療の基本理念と創始者

 こんにちは、吉祥寺駅から徒歩5分の整体院、運動系医療サニーサイドの水谷です。

 

 当店の整体、運動系医療の基本理念と我が恩師である運動系医療創始者の前田先生について簡単に紹介します。

 わずか3年ほどのとても短い、しかし濃密な時間。

 前田先生からは、運動系医療における「人体の捉え方」「学問への向き合い方」「技術の研究方法」「学生への指導方法」「医療に携わる者としての心得」など本当に大切なことを学びました。

 

 運動系医療の理論を確立し、ようやく技術の体系化が定まってきた矢先に亡くなられてしまいましたが、あれから18年、先生が目指していた運動系医療の技術の完成に少しづつ近づいているように感じる今日この頃です。

 「まだまだだ!しっかりやれ!」と怒られそうですが・・・

運動系医療の基本理念


運動系医療

商標登録 第5033800号

 運動系医療は、東西両医学ならびにさまざまな療法を包含する医療として、私の恩師である故 前田稔幸博士(工・医・生理・宗教学博士)により考案・構築され、“人間と社会の調和”“人間の自然への還元”を基本精神にしています。

 

 前田先生のご存命中は、今後の医療を担うものとして、ミシガン州立大学オステオパシー医学部をはじめとする多くの医療機関から高い評価を得ていました。


 科学がこれだけ進歩しても未だ解明されることがない人体。
 生命現象を医学だけではなく、工学・生理学(自然科学)・伝承宗教といったあらゆる学問分野からアプローチし、その特性を解明していくことは非常に意義あるものです。

 

 そうした研究の成果として「人体を制御系と捉え、その生命現象から人体各部の特性を解明し生み出された医療」が運動系医療(Kinematic System Medicine)です。


運動系医療創始者 前田稔幸博士 略歴


〜我が恩師〜

前田 稔幸博士

  • 1970 東京都立大学工学博士 博士号取得
  • 1979 東京都立大学工学部 機械工学学科 主任教授就任
  • 1980 英国バーミンガム大学 客員教授就任
  • 1981 運動系医療の研究に着手、メディカル・トレーナー専門学校設立
  • 1992 医学博士 博士号取得
  • 1993 中国上海体育科学 名誉教授就任
  • 1995 宗教学博士 博士号取得、米国ミシガン州立大学 学外教授就任
  • 1996 ウェルネス サニー・サイドクラブ設立(現運動系医療サニーサイド)
  • 1998 生理学博士 博士号取得,中国上海中医薬大学 名誉教授就任
  • 1999 「社会文化功労賞」授賞,「国際文化栄誉賞」授賞
  • 2000 「世界文化大賞(医学部門)」授賞
  • 2001 2001MARF最優秀論文大賞授賞、スエーデンアカデミーのノーベル賞選考会より「健康医学平和賞」授賞