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腹式呼吸をマスターしましょう

 こんにちは、吉祥寺駅から徒歩5分の整体院、運動系医療サニーサイドです。

 前回の記事で当店の整体では、まず「呼吸を整える」と紹介しました。
 浅い呼吸は「首・肩がこる」「疲れやすい」など様々なトラブルの原因になります。
 対して、深いゆったりとした腹式呼吸は「体」と「感情」のコントロールが可能になります。
 リラックスして集中できる(副交感神経が優位)、横隔膜が上下することで内臓にもいい影響があるなどの効用があります。
 ぜひ腹式呼吸をマスターして、心身ともに整えましょう!

齋藤式「3・2・15」の呼吸法


「シェイキング(脱力法)」もオススメです!
「シェイキング(脱力法)」もオススメです!

 腹式呼吸はお腹を膨らませたり凹ませたりする呼吸法です。
 巷にはいろいろな方法がありますが、ベストセラーになった「声に出して読みたい日本語」の著者、齋藤孝先生が提唱する「3・2・15」の腹式呼吸法がとても簡単です。


 これは「鼻から3秒で吸って」「お臍の下(臍下丹田)に2秒息をためて」「15秒かけてゆっくりと吐く」呼吸法です。

 この「型」を1セットとして、6回すると2分間になります。
 ゆっくり吐くコツは口をすぼめると細く、長く吐きやすくなります(私は鼻から吐いてます)。
 15秒が難しい場合は、10秒でもいいので出来るだけゆっくりと吐ききるようにして、まずは2分間がんばってみましょう。


 「姿勢と病気の関係」にも書きましたが、お臍の下(臍下丹田)に力を入れると体の余計な力みが抜けます
 肩や腰は力が抜けている状態なのに自然と良い姿勢が保てるのです。
 この「自然体の姿勢」と「腹式呼吸」が身に付けば、肩こりや腰痛など様々な痛みの緩和が期待されます。

 ぜひ、仕事や勉強を始める前に2分間の腹式呼吸を習慣づけましょう。
 仕事や勉強の効率もきっと上がるはずです!