平成27年度開催 技術研究会(講習会)

肝腎要目・筋肉操縦法


2016.3.6 東京技術研究会(吉祥寺) 講師:水谷 浩二

 

今回の研究会では、『肝腎要目』から東洋医学の診断法の一つである「望診」を取り上げました。
「望診」とは、身体的な特徴や体の使い方・顔色(顔の色沢)などを観察し、どの臓腑が邪気に侵されてるかを診断する方法です。
単に関節や骨格の歪みを整えるだけではなく、臓腑の働きを司る「気」のバランスを整えることが他の整体には真似できない運動系医療の優れた特徴です。


筋肉操縦法と12種体形


2015.9.27 九州技術研究会(福岡・折尾) 講師:本多 茂代先生

 

本年も本多先生を講師にお迎えし九州(福岡)での講習会を開催いたしました。熱心にご指導いただいた本多先生、ならびに遠いところご参加いただいた先生方に感謝申し上げます。

筋肉操縦法の目的は、筋肉を伸ばすことでその緊張を解くことです。さらに、筋肉を整えることで骨格も整えることが出来るのです。

そこで、刺激をする上で「呼吸」とともに重要になるのが、刺激を加える「角度」や「姿勢」です。ただやみくもに伸ばすのではなく、受者の体形に応じて伸ばす方向(角度)を変えることでより的確で効果的な刺激になるのです。


運動系医療のための『東洋医学総論』


2015.7.5 東京技術研究会(吉祥寺) 講師:水谷 浩二

 

今回の研究会では、運動系医療のための『東洋医学総論』と題し、経絡・経穴ならびに経筋を利用した調整法をテーマに開催いたしました。

中でも経絡の走行・流注に着目し、どのような姿勢で、どのように刺激したら経絡・経筋がしっかりと伸ばされリリースできるのかということを確認しながら実技を実施いたしました。

ご参加いただいた先生方の協力のおかげで、より効果的な刺激法を見出せたと嬉しく思います。今後とも議論しながら多くの優れたテクニックを開発していきましょう。


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