足がつった! 〜運動神経の暴走〜

足がつる(筋痙攣)原因は


寒くなるとよく聞くのが「寝ていたら足をつっちゃって・・・」とのお話。
寝ている間にふくらはぎ(こむら返り)や足の裏などをつって痛い思いをした方は結構多いはず。。。
つってしまう原因と対策についてまとめましたのでご参考までに。

 

足がつる原因には、以下の事項があげられます。

  1. 疲労(使い過ぎ)オーバーワークによる筋疲労
  2. 脱水状態(多量の発汗や下痢など)
  3. ミネラル不足(偏った食事や多量の発汗)
    ・カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなどの不足
  4. 筋肉への血流低下
  5. 疾患によるもの
    ・糖尿病、脊髄損傷、バセドウ病など疾患によって起こるもの
  6. 妊娠によるもの

対策:足がつらないように


熱中症の際にも「足のつり」は起こりますが、寒い時期のつりは「運動不足」や「冷え」などによる「筋肉への血流低下」が大きな原因としてあげられます。
食事の改善や適度な運動に加えて、「冷え」にはくれぐれも注意しましょう!

  1. 水分・ミネラルの補給
    ・カルシウム(乳製品・ししゃも・小松菜・大豆など) ・カリウム(果物・緑黄色野菜・海藻など)
    ・ナトリウム(塩分) ・マグネシウム(海藻、ナッツ、大豆など)
  2. 冷えに注意!
    冷えは筋肉をこわばらせ、血流を低下させます。
    レッグウォーマーなどで足首からふくらはぎが冷えないようにしましょう。
  3. 日頃から適度な運動を心掛ける
    足首の曲げ伸ばし運動(底背屈運動)でふくらはぎを柔らかくしましょう。

    椅子に座った状態で貧乏ゆすりをしたり、爪先立ちしたり、爪先を上げる運動もいいですよ。