夏バテ予防のポイントは

夏バテ予防には冷え対策!


暑さに負けて熱中症や食欲不振になる一般的な夏バテと違って、「夏冷え」によって体調を崩す方が増えています。
この「夏冷え」の代表が、クーラーと冷たい飲食物です。暑さをしのぐためにと体を冷やし続けていると、涼しくなった秋口(=季節の変わり目)に夏の疲れがドッと出てしまい体調不良に・・・
そうならないためにも「夏冷え」から体を守りましょー!

エアコンの冷風に注意!


「エアコンの冷気」・・・これは意識して気をつけている方が多いと思います。
電車やバス、銀行など「涼しい」を通り越して「寒い」くらいのところもありますからね。

冷風によって、知らず知らずのうちに冷えてしまうと血行が悪くなり「足のつり」や「むくみ」の原因になります。
特に、足首や手首など“末端”を冷やさないように注意しましょう!


冷たい飲食物の取りすぎは危険!


もう一つの冷えが「冷たい飲食物」によるものです。

 

「体の内側=体内」を直接的に冷やすということは、とても危険です!
冷たいものを摂り過ぎると、お腹を壊してしまう(下す)のはもちろん、胃の機能が低下してしまい「食欲不振」や「消化不良」に・・・

この時期の「背中の痛み(背部痛)」や「腰痛」は【胃の冷え】が原因のことも多いのです。

夏野菜で夏バテ予防♪


夏場が旬の野菜や果物で上手に体を冷やしましょう!
一般的に、トマト・ピーマン・オクラ・ナスなど「夏場が旬の野菜」や「南国産の果物」には、火照った体の余分な熱をとる、冷ます効果があるとされます。
“旬”は一年の中で最も美味しい時期ですし、栄養価も非常に高いのでたくさん食べれば元気もりもりに!

昨今は、健康維持やガン予防などを謳ったサプリメントや栄養補助食品など様々な商品がありますが…
本当は、その時期に採れる旬のものを中心とした自然のリズムに合わせた食生活が、体にとって一番よいのかもしれませんね。


お風呂(半身浴)で冷えとり♪


「クーラーや冷たい飲食物」から冷えの攻撃を受けた体をしっかりと温めて「冷えとり」しましょう。

暑いから「シャワーだけで済ます」というのはもってのほかです!

オススメなのが半身浴(*おへそが浸かるくらいの湯量での入浴法)です。

体の芯から温まって汗をたっぷりかけば、体温が下がるので後々涼しくなります。

しかも、体内環境がリセット(副交感神経が優位)されてぐっすり眠れますよ~

半身浴で基礎体温を上げて、体に備わる免疫力・自然治癒力を高めましょう!


 全身浴の後に,湯船の中にイスを置いて座れば簡単に半身浴ができます。  *38~40℃のぬるめのお湯に20分~30分程度入浴する  *換気扇を止め,上半身にバスタオル等をかける  髪や上半身が冷えないように注意しましょう  *最後に冷水をかけるとより効果的です!
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 カラダの芯まで温まるため,入浴後も発汗が長時間続きます。  *汗をこまめに拭いて,湯冷めしないようにする  *発刊で失った水分をスポーツドリンクなどで補給する   水分補給は“入浴前”や“半身浴中”にも忘れずに!
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*全身の血行が良くなり,疲労回復が促進されます  *腰や膝などの関節の痛み,冷え症やむくみなどが解消されます  *全身浴に比べて心臓など循環器系への負担が少なく,生殖器系や腎臓など骨盤臓器の循環にも良い影響が期待できます
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