「体を治す」ということ

運動系医療の対象は「カラダ全体」


運動系医療では、治療すべき対象を「病気」や痛みのある「局所」ではなく、「カラダ全体」でなければならないと考えています。
なぜなら、同じ病名だとしても、その成り立ちや経過、原因は個人個人で違うからです。

 

例えば、同じ「腰痛」でお悩みの方を比べた場合でも、原因は人それぞれで違っていま。

また、原因が腰だけにあるとは限りません。

むしろ「痛い場所(患部)」と「痛みを引き起こしている場所(原因部位)」とは一致しないケースの方が多いくらいです。

そのため運動系医療では、優れた観察法により「真の原因部位」を見極め、病名や患部に対してではなく「その人の原因に応じた調整」を行っているのです。
これが運動系医療のモットーである「体を治す」整体であり、これにより根本改善が可能となるのです。

姿勢の歪み=体形を整える


この「体を治す」ということの目安になるものが「体形」という考えです。


「体形」とは「猫背」に代表されるような姿勢の歪み(不良姿勢)=体の歪みを特徴ごとに分類したものです。


仕事や過度の運動・日常生活のクセなどで「偏った使い方」をしていると、だんだんと体は歪んできます。

また、腰痛などの症状がある場合に「痛みをかばうことで生じる歪み」もあります。


このような体の歪みをそのまま放置していると、痛みや病気を引き起こしたり、二次的な障害を引き起こしたりするのです。

 

運動系医療ではこのような姿勢の歪み、体の歪みである 「体形」を整えることにより、痛みや病気のない健康な体作りを目指しています。

「体の歪み=体形」が痛みや病気の原因に…
「体の歪み=体形」が痛みや病気の原因に…